雑記
学生の時から何度も繰り返し読んでいる本がある。大崎善生さんの「孤独か、それに等しいもの」という一冊だ。私は大崎さんの寂しくて透明な文体がとてもとても好きなのだが、特にこの一冊は特別だ。
毎年、いくつか目標を立てている。でも年が明けてすぐに意気込んだりすると、できなかったときに落ち込むのでゆるく思いついた時にてきとーに書き出している。
変な人に絡まれやすいという話を最近したので、思い出して少し書いてみる。
人生で初めて本を作り頒布した。
色々と書きたいことがあるんだけどびっくりするほど言葉が出てこない。今日は諦めた!
せっかく普段やっている午前の仕事が休みになったのに、1本の電話ですごく気持ちが落ち込んでしまった。夢見が悪かったのも影響していると思う。昼食をとりながらアニメを1話見て、なんとか気分を変えようとしたけれどうまくできずに結局トータルで3時間半く…
2年前に作って放置していたブログを動かすぞ!